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YAME Tea in Abū Dhabī イベントプロデュース

世界の文化集積都市で「八女茶」の価値を問う | UAEアラブ首長国連邦

クロマニヨン創業時から手がけ続けている福岡県の「八女茶」ブランディング。

前回の海外イベントの開催は、2020年のニューヨークでのイベントでした。しかし、その時に芽生えた成果もすべて、世界的なコロナウイルスの影響で御破算になってしまっていました。それ以降ここまで国内に向けて粛々と進めながらも、世界的な「抹茶」ブームで、俄に注目されてきた「日本茶」の流れを、八女茶としてどう生かしていくか?をテーマに、約2年前から検討し、企画を練ってきていたのでした。

コロナを経て、世界の情勢や市場、そして日本茶を取り巻く環境も変化した中で、ターゲットとした場所は「アラブ首長国連邦」。そして、ターゲットの都市は首都「アブダビ」に決定しました。

なぜ「アブダビ」だったのか?

これはシンプルで「日本最高峰のお茶」に、非常に興味を持たれていたこと。

一昨年、福岡市の高級鮨店「鮨唐島」さんが、アブダビのF1グランプリに公式なシェフとして招かれた時に、八女茶を選んで持っていってくれたのでした。その時の反応が非常に好評だった、というお話を聞かせてもらったこと。また、ドバイの高級ホテルなどから、八女茶特別ボトリングティー「YAME」の注文などがすでに入っており、「大きな市場」としても可能性が高いということでした。

また「ドバイ」がエンターテイメントの都市であれば、「アブダビ」は首都であり、王族の本拠地でもあることから、非常に「品格」「精神性」を大切にするという文化が、日本茶に非常に通じるということを、パートナー企業さんから聞かせてもらっていたことでした。

今回は「YAME Tea Experience in Abu Dhabi」と題して開催しました。

イベントには、王族専門のケータリング企業様や、アブダビの巨大開発を手掛ける企業の飲食部門担当者、クリエイティブ事業を大規模に担う企業の幹部、また日本の有名パティシエのマネージメント企業の担当者など、最前線のゲストを招いて、デモンストレーションを行いました。

イスラム教である彼の国では、基本的にお酒は禁じられています。
それだけに、高級レストランやホテル、カフェなどではノンアルコールのメニューも豊富で、常にいいものを探されています。それだけに、欧米圏の方々の受け取り方は、また一味違う雰囲気がありました。

また、非常に「親日」であり、日本文化へのリスペクトが非常に大きく、実際、王族のケータリング担当者は、日本の茶道を嗜んでいることを知って、驚きました。結果として、大成功でした。
単に、八女茶を知らせ、売っていくだけではなく、大きな文化的な架け橋になっているような、誇らしい気持ちになれるお仕事になりました。

 

慣れない環境で、また日本にあるものがない!中での準備を全力で解消していったチームに感謝いたします。

YAME Tea Experience in Abu Dhabi
呈茶メニュー
1.八女伝統本玉露「しずく」
2.八女煎茶スパークリング
3.八女ほうじ茶(熱)栗の甘露煮添え
4.八女伝統本玉露特別ボトリングティー「YAME」
5.八女伝統本玉露「氷だし」

Project Produce&Direction : 小栁 俊郎(CROMAGNON&Co.)
Cordination Producer : 遠藤 陽市(Silk & Denim)
Cordination Director : 渡邊 敦子(Silk & Denim)
Tea Program Design & Presenter :
原島 政司(千代乃園)、竹中 昌子(Tea Forest Japanese)

Presented by : 八女市 八女伝統本玉露推進協議会

  • # ブランドプロモーション計画実施
  • # プロモーション企画・実行
CLIENT
八女伝統本玉露推進協議会
WEB
https://yame-teashop.com

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