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FDC取材「ビヨンドコロナを見据えた福岡の可能性」CEO小柳がモデレーターを担当。

FDC 福岡地域戦略推進協議会主催「ビヨンドコロナを見据えた福岡の可能性」のモデレーターを私(CEO小柳)が担当しました。

錚々たるメンバーで繰り広げられたトークセミナーは無事終了。昔から「ヂカギキ」とか「BOND」とかで沢山のトークイベントやってきましたが、今回のメンバーはさすがにウルトラヘヴィー級でした。皆さんに圧倒されてモデレーターとしての自己採点は65点位でしたが、登壇者の皆さんから頂いたさまざまな言葉は、モニターの向こうで見られている300名の方々に少しは届いたかなと思います。

圧巻の安宅 和人先生の「開疎化」提言。高島市長のブレない前向きな姿勢。コロナの中、天神ビッグバンの先陣を切る責任を全うしようとされている福岡地所の榎本社長の言葉などなど…もう一度整理して聴きなおしたいなとやってて思いました。あの頃、我々はこうやって変革をスタートしたのだと言えるイベントと言えるように行動していこうと思いました。

今回、正に突貫で放送技術周りをやってくれた、井手 景子さん、宇高 悠貴くん初めとしたfgnの皆さん。そして、こんなイベントを主催したFDCの石丸 修平さん、お疲れ様でした!ありがとうございました!僕にとっても、このチャンスを頂けたことで、思考も編集力も6枚くらい(笑)脱皮できました!!

言い方は不謹慎かもしれませんが、コロナで滅茶苦茶になったこのタイミングから、全ての開発をスタートしようとする福岡という街は「持ってる」のかもしれません。福岡は、次の時代の主役になれ!って言われてる気がします。

安宅先生の「おもしろい!福岡なら答えが出せそうな気がする。仲間に入れてください!」という言葉を胸に、いろいろチャレンジするしかないですね!

MORE WORKS.