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カホエンタープライズ社の新小売業向データサービス「KOX」とは?

福岡の方にはお馴染み・・というか、私、個人的に何かと行きまくってるホームセンター「グッデイ」さん。この「株式会社グッデイ」の柳瀬社長は、普段から各店舗の来店者数はもちろん、その日の天気、気温などに加え、地域の行事ごとや社会の出来事などにあわせ、どんな商品がどのくらい売れたのか?という毎日のデータを蓄積。これを重層的・多面的に検証することで、効率的な商品の仕入れ予測をし、品物のロスをなくし、利益率の飛躍的な上昇も実現されてきました。

 

 

こうしたことが出来るシステムは、他にも存在しますが、柳瀬社長は「個人的に」自ら既存のシステムをカスタムして、活用されていました。今回リリースされた、データ分析サービスツール「KOX(コックス)」は、柳瀬社長が自ら経営する「グッデイ」の事例をもとに、比較的小規模な小売業の方々にも、無駄なく簡単に活用出来るようなものとして構築されたものです。

ひと昔前は、例年のざっくりした傾向や、店長の記憶、経験、勘、といったことを根拠に仕入れや戦略を立てていました。その後「POS」が一般的になり、ある程度のデータ戦略は可能になりましたが、まだまだ他店舗大企業向けという側面もあり、個人や小規模事業者が気軽に簡単に利用できるものがないと感じ、プロジェクトを立ち上げられたそうです。

今回、柳瀬社長からクロマニヨンご依頼を受けたのは、システムの「ブランドネーム」とその「シンボル・ロゴ」。

世の中には営業支援系、HR系などクラウドサービスは、山のようにあります。
その中で、このシステムを進める側も、利用する側も「覚えやすい」「親しみやすい」を第一に考えつつ、柳瀬社長が「グッデイで培った小売業に役立つツールを提供することで、もっと多くの小売事業者が将来を見通せるようになってほしい」という想いを持っていることにも着目。ネーミングの考察に入りました。

そして、ご提案した名称は「KOX(コックス)」。

今回サービスをリリースする会社は株式会社グッデイのグループ会社である「カホエンタープライズ」社。
その社名を冠して「KAHO ENTERPRISE Data Oriented Transformation」を略した「KOX」ですが、これはボート競技で一人だけ漕ぐことをせず、漕ぎ手全体を見渡しながらレースの戦略を的確に伝えていく役割をはたす選手の名称「COX(コックス)」からインスピレーションして考案しました。このシステムで、小売業の的確な戦略を・・・という想いですね。

それともう一つは、柳瀬社長は東京大学ボート部所属(そんなスパルタな体育会系に見えない!笑)という経歴の持ち主で、よりアイデンティティに根ざしたものにならないかと考えたのでした。

「KOX : KAHO ENTERPRISE Data Oriented Transformation

おそらく今後も進化していくはず。
我々としても「KOX」導入の実績をもとに、ブランディングされ、福岡発信で全国に拡がっていくことを楽しみにしています。

小売業者の皆さん。アフターコロナへ向けて、経営効率向上を考えてみませんか?

KOX 公式サイト

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